WORKS

開放的なリビングに住まう。団らん家庭の家

2024.08.01

8月1日と聞くと、まさに「」といった感じがします。

暑いけど、「夏」 嫌いじゃない。

 

そしてミゾブチ家具としても7月31日で年度を終え、今日からまさに新年度をスタート。

企業によって年度末は異なりますが一般的に新年度は4月1日の印象ですよね。

 

春=新しい年

 

でも、ミゾブチ家具は

 

夏=新しい年」です。

 

皆さまにワクワクをたくさんお届け出来る年にしたいなと思っていますので、また本年度もよろしくお願い致します。

さて、勝手な決意表明を無事に終え、本題のWORKSは。

まさに先ほど終えてきたばかりのお仕事です。

という事は今年度、初仕事!

 

その初仕事が、「大河内工務店さまの完成見学会のインテリアコーディネートです。

このB to Bの仕事も私が入社した遥か昔には行っていなかった業務です。

そう考えるとたくさんの人達とご縁をいただいております。

 

大河内工務店さまにも何度もお仕事をいただいており、本当にありがとうございます。

では早速、会場をご覧ください。

お家のテーマは「開放的なリビングに住まう。団らん家庭の家」です。

期間は8/3(土)・/4(日)の2日間。※予約制となっております

 

吹き抜けの開放的なリビング、その素敵な空間に飛騨の人気ソファを。

Pointは床、梁ともにナット(ウォールナット)系のダークブラウンカラーなので、ソファもナット一色のしてしまうと重くなるところをオークとナットのツートンのソファにすることでそこを解消しています。

もう一歩引きで空間をみるとこのような感じです。

 

ダイニングにはSOLIDのカッコいい、ナットで揃えたダイニングセットをコーディネート。

なので、やはりソファのオーク(明るい木)が良い仕事をしているのです。

それにしても、素敵なお家ですね。

このような素敵な空間だと早く仕事を終えて、お家でゆっくり過ごしたい。

まさに「団らん家庭の家」ですね。

 

二階の吹き抜けから見たリビングも開放的です。

「お母さん、お父さん」と声をかける子供たちがイメージできます。

 

その二階へ上がった瞬間の雰囲気がこちら。

LDKとは少し趣の異なるブルックリンスタイルの空間。

 

その一室には天童木工のロッキングチェアを選び、大人時間を楽しいんでいただけるイメージに。

アメリカのブルックリンに対して、山形の天童木工をセレクトするあたり、通ですな。面白い!

 

っと、このよに一階と二階で雰囲気が異なる素敵なお宅。

気になった方はぜひ「大河内工務店」さまの公式サイトよりご確認ください。

 

【予約制】完成見学会《開放的なリビングに住まう。団らん家庭の家》-高松市-

 

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