「伝え方」についての書籍や動画を見ると、ホント様々。
最近よく例に挙げられるのが「WBCの決勝戦、大谷選手の名言」。
最初に「僕から一個だけ。憧れるのをやましょう。」
ここに人を惹きつける会話のポイントがあると言われています。
よく言われるのが、人に話をするプレゼンなどに、「最初に3つ、伝えたいことがあります。」など
今からこれだけの話をするよ!と相手に伝えて、話をはじめると相手が聞く準備が出来るというのは有名ですね。
ただ、その伝える数が多いと、聞き手は「多い(長い)」と感じて、集中力を切らすという事も言われています。
ではどうするのか?
もう一度、大谷選手の名言を振り返ると。
「僕から一個だけ。」この一個(ひとつ)が、とても言葉の重みを相手に与えます。
特にこの大切な試合、その時に「僕から3個、伝えたいことがあります。」
「〇〇と〇〇、そして〇〇」では締まりません。
一個だけ。
そして、そのあと直ぐに端的に「憧れるのをやめましょう。」と語る。
この一言は、小学生にも分かるほどシンプルな言葉で、受け止めやすい言葉です。
そこから、「ファーストにゴールドシュミットがいたり、…」と続くのですが、
もう最初の一言で周りを惹きつけ、鼓舞しています。
人に聞いてほしい(興味をもっていただきたい)時には、話はじめはシンプルで短い。
ここを意識するといいそうです。
私も誰かに憧れてもらえるような大人になりたい…
そうそう、私から一つだけ。
「先日、息子が僕のことを誇ってくれました。」
その話はまた後日。