昨日ですね、「誇らしく」というJOURNALを書いたのですが。
年に数回しか見せない、私の真面目な一面が出てしまった内容を綴ったわけですよ。
そしたら、その文章を書き終えた数時間後。
一通のラインが届き、一枚の写真が添付されており。
その写真には、庭先で息子と見慣れない物体が…
それはタイヤが2つ付いており、黒く輝き、オレンジのコードが差し色になった、なかなかオシャレなフォルム。
私「んっ… なんだこれは? 世間一般でいう、自転車という乗り物では…」
子供の日。
私が仕事だったので、特に出掛ける予定もなかった我が家。
ネットで評価の高い自転車屋さんがあって、そこでパンも販売しているみたいだから伺ったら、店員さんの対応が良かったから買っちゃった♪
なんでパンを見にいっただけなのに自転車を買ってんだよ…
これが我が家です。
しかし、この話。
ただ単に妻の暴走ショッピングを暴露する話ではなく。
※この自転車代、きっちり折半で請求されました。
妻が言った話に興味津々で。
「何気なく、お店で自転車を見ていたら背の小さな男性が、声を掛けてきて。」
「その人は一切、目を見ない(目が合わない)んだけど、一生懸命に説明をしてくれて。」
「〇〇←(息子の名前です)に合う、自転車を必死に探してくれながら、それぞれの特徴を語り、自社の拘りも教えてくれて。」
「そしたら、〇〇もちゃんと自転車を選ぶようになってさ、最後2台まで絞って。」
「そのスタッフさんが、たくさん並ぶ自転車をかき分けて、その2台を横に並べて比較してくれて。」
「外の駐車場で試し乗りも出来ます。アフターでこんなこともします!って。」
「で、ここでもう買いたいと思って、買っちゃった♪」
※言わなくてもお分かりかと思いますが、イメージです。妻ではありません…
ここで買いたいと思うってなかなか凄いことですよね。
私たちもインテリアをご案内しており、「ここ(ミゾブチ家具)で買いたいと思っていただけるご案内をしようと。」共通認識のもと、勇往邁進しているのですが。
そんな簡単なことではない。
なので、パンを見に行った人間に対して、自転車を販売した、その自転車愛にあふれる、人見知りなスタッフさんへ伝えたい。
「何てことしてくれたんですか!急な出費じゃないですか!」
「でもね、妻も子供も喜んでいました。ありがとう。」
「お会いしたことはないので、どんな方は存じ上げませんが、うちの妻にそう言わすのはなかなかです。」
「あなたはきっと素敵な販売員なのですね。これからもたくさんの方へ(ココで買いたいと感動を与えるご案内を)届けてください。」
高評価のお店にはちゃんと理由がある。
「ここで買いたい」
私もそんな素敵な言葉を言っていただける、おじさんになるぞ!
しかし、自転車どこに置こう…