JOURNALジャーナル

お手入れ

2024.05.25 update

本格的な夏がもう間もなく訪れようとしています。

っと、その前に梅雨が待っていますが…

 

そこで今回は「梅雨に負けるな、インテリアのお手入れ編」と題しましておおくりします。

今ではライフハックの投稿をSNSなどで様々発信しており、知識量豊富な方々も多いかと思いますのでミゾブチ家具は今回、「家具」に関してお話していきます。

 

まず、お客様からよくいただく相談が、「日々のケア方法、洗濯など」に関してです。

家具の洗濯と言うとソファのファブリックやチェアの座面のファブリック、ベッドの寝装品などがパッと思いつくかと。

当然、いまお使いの素材によりそのケア方法は異なるというのが大前提でまずオススメなのが、汚れを予防するということです。

家具をご愛用の方へは「今更それを言ったら…」とツッコまれますが、言います。

 

家具を購入したら使用する前にコーティング、汚れ防止を行うことです。

 

これは家具に関してだけではなく、靴や傘などでも有名な話です。

例えば、スニーカーに撥水スプレーを吹きかける。

外で使用するスニーカーは雨に濡れる可能性があるので、撥水を行うのは理解ができるけど、家具に?

実はスニーカーを購入してすぐに行うこの行為は、撥水だけではなく防汚効果もあるのです。

もちろん完全に防ぐわけではなく、あくまで予防です。

スプレーの塗膜で汚れを防ぐ。

 

この考え方で、ソファやチェアのファブリックに撥水スプレーを吹きかけると。

万が一、飲み物をこぼしてもシミになりにくい。汚れを防ぐことが出来る。

 

日々の汚れも予防できる=洗濯の頻度が低くなる=生地(ファブリック)が長持ちする(傷みにくい)

 

実は日々のお手入れももちろん大切ですが、スタートの予防がのちのち効いてくるのです!

「言うのが遅いよ!」っと思われた方、まだ間に合います。

 

お洗濯やクリーニング後のファブリックに対しても撥水スプレーを行うと、同じ効果を発揮します。

オススメなのは、汚れた状態でスプレーをするのではなく、綺麗になった状態で行うことです。

ミゾブチ家具には家具専用のプロテクター(スプレー)も取り扱っていますので、気になった方はぜひご購入ください!

 

予防は分かったけど日々のケアは?

洋服を購入した時によく記載されている内容が「ピリング」や「色落ち」についての注意書きです。

生地は摩耗・紫外線が天敵です

 

余談ですが、「摩耗」は英語で「wear」。

服を着る(着ている)の「着る」も英語で「wear」。

 

なので使用していると摩耗するのは仕方ないということです。

暮らしの中で摩耗を気にしているとストレスしかないので、そこは気にせず。

 

お掃除をする時に気を付けていただきたいのが掃除機のノズル。

通常のノズルでガシガシ掃除機をかける行為は生地を傷めます。先ほどの洋服の注意点に通ずる点です。

お使いの掃除機にいくつかノズルの種類があるかと思いますので、各メーカーの取扱書を読んでお使いください。

 

しっかりハウスダストなどをクリーンにすることは大切ですが、強い力で掃除機をかけるのは気を付けてくださいね。

簡単なケアなら、コロコロ(粘着クリーナー)もオススメです。ここも力を入れ過ぎないように気を付けてください。

また洗濯をする際も洗濯表示を確認の上、その生地にあった洗い方を行ってください。

 

アレもコレもと色々お伝えすると嫌になるので、一度ここでおさらいです。

 

1、家具を使用する前に予防(撥水スプレーなど)を行う。

2、ファブリックの日々の掃除は掃除機のノズルを変え、優しくかける。

3、綺麗になったファブリックには定期的に予防(撥水スプレーなど)を行う。

4、洗濯のやりすぎは生地を傷めるので、1・2・3を意識して洗濯の頻度を少なくする。その素材にあった洗濯方法も意識して。

 

まとめると、このような点に気を付けていただければいいです。

素材によっては細かな取扱いの違いはありますが、基本的に共通するポイントだけ今回はお伝えしました。

次回は「梅雨に負けるな」のポイントについてお手入れ方法のご案内をしたいと思います。

 

長くご愛用いただく為には家具に思いやりもって取り扱っていただく、ここが重要です。

 

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