JOURNALジャーナル

テイカーさん?いやいやギバーさん!

2026.09.23 update

車のナンバーは県外ばかり。

また、道ですれ違う人の言葉は中国語やナニ語?と思う会話が耳に届く。

 

そんな本日は、シルバーウィーク真っ只中。

サービス業の私たちは当然、お仕事です。

いや、寧ろイベント中です。(SOLID TAKAMATSU 6TH & 秋眠フェア)

 

SOLID TAKAMATSU 6周年記念イベント

秋眠フェア ~心地よい秋の夜を、いい眠りで~

 

皆様はどのような時間をお過ごしですか。

私は、お仕事です。何回、言うのやら…

連休&イベントという事で、メーカーさんからサポートにきてくださるのですが。

そのメーカーさんとお仕事の話はもちろん、この年齢になりますと子供や家族の話もします。

 

昭和生まれの私たちですから、人生の先輩たちからは

 

「働いてなんぼ!」

 

 

みたいな事をよく言われたものです。

残業はもちろん、休日も返上して働き、冠婚葬祭も場合によってはない。

 

どうかしてるぜ…

 

当然、仕事は大切です。

しかし、家族や大切な方の結婚式、お葬式にも出られないのは、

はたして正しいのか?

 

しかし、私も前職までそんな人間でした。

プライベートは二の次で仕事、仕事、仕事。

何かに取り憑かれていたのかと今では思うほど。

 

でも人は経験をして知り、気づく生き物なんですね。

とある日、働き過ぎで体調を崩して倒れてしまい、仕事が出来なくなりました。

そんな時に手を差し伸べてくれたのは会社の上司や同僚ではなく、友人や大切な人たちでした。

 

これは決して、すべてを否定するつもりはないのですが

いま思えば、その上司や同僚も余裕がなかったのかなと感じます。

 

誰が悪いわけでもない。

 

ただ、そのような経験をして職場を離れることになり

何もやる気が起きなくなった。厳密には出来なくなったのですが…

 

ちょっと仕事のことは考えずに、大切な人たちと時間を過ごしてみようと。

 

その日々で感じたのは、

仕事やプライベートは関係なく、「自分の考え方」が大切だったのだと。

 

どんなに周りに素敵な方がいても、それに気が付かないと。

また周りに困っている人がいても、それに気が付けない自分だったら。

他責にしていうちは、大切なことに気が付けない。

 

「GIVER」と「TAKER」という言葉があります。

ご存じの方も多いと思いますが、改めてご説明しますと。

 

「GIVER(ギバー)」

与える人

親切や知識、時間を惜しみなく他人に提供する。

 

「TAKER(テイカー)」

受け取る人、奪う人

自分が得することを最優先し、他人から多くものを得ようとする。

※AIより

 

もうひとつ、「MATCHER(マッチャ―)」もあるのですが、ここでは割愛させていただきます。

この考え方で、先ほどの人生の気づきは大きく変わってきます。

 

なんでしてくれないのか?

なんで気づいてくれないのか?

 

以前の私です…

その前に、お前は誰かに

 

手を差し伸べたのか?

気づいてあげられたのか?

 

ここの違いは、大きいです。

もちろん、経験や立場でその感度は異なるかもしれません。

しかし、この考え方は必ず人に優しくなれます。

 

以前の私は「人の嫌がることをしない」という考えを大切にしていたのですが

いまは少し尺度を変え「人の喜ぶことをしたい」という事を大切にしています。

 

自分がされて嫌だったことを他の方にしないのも素敵なことですが、

それだとマイナスにならないように、という守りの考え方のような気がして。

逆に、「人が喜ぶこと」はプラス(ポジティブ)な考え方だなと。

 

同じ、誰かのためにとアクションを起こすのなら、少しでもポジティブなほうがいい。

だから、「働いてなんぼ」が過去の自分を苦しくさせたのなら、

自分の周りに苦しんで働いている人がいるのに気が付いたら、

 

「働くな!(休め)」とは伝えず。

 

「大丈夫?」と寄り添いたいな。

 

だって、仕事が本当に嫌で続けているのか。

それとも、いまのタスクが上手くいっていないのが苦しいのか。

プライベートのバランスもあるでしょうから。

 

結局、人の喜びはそれぞれ。

勝手にこちらがシアワセの定義を決めつけるのは、どうなのだろう。

まず、大切なのは相手を思う気持ち。

そして、声(思い)を聞かせてもらうこと。

 

ギバーは勝手に与えようとすると、場合によっては迷惑になることもありますしね。

だから、嫌がることをしないのではなく。

どうしたら喜んでくれるのだろかを考えること。

その近道は「聴く」こと。

場合によっては話したくないこともあるでしょうから、

その時はそっと、邪魔にならないように傍にいます。

 

テイカーではなく、ギバーでありたいから。

はじめてお会いしたあなたのことを考え、思ってもそれが正しいかなんて、その瞬間は分からない。

だから、「声お聴かせてください」

 

明確な答えがなくても大丈夫、今のあなたが思っていること、考えを聞かせてください。

※変なカウンセラーみたいな話になってきましたが、インテリアのことですよ…

 

シルバーウィークお休みの方は、しっかり休日を堪能していただき。

お仕事の方は共に頑張りましょう!

そして、せっかく働くなら誰かが喜ぶことをしたほうが良いですよね。

というわけで、家具をお探しでお困りの際はミゾブチ家具のスタッフへ声を聞かせてください。

あなたの喜ぶ顔が見たいから、一緒に素敵なインテリを考えさせてください。

 

人生相談も少しなら出来るかもしれませんので、そんな空気になったらぜひ。

兎にも角にもテイカーさんより、思いやりのあるギバーが良い。ってお話でした。

 

 

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