200年の歴史
2018.07.28 update | BLOG
こんにちわ、チーフの溝渕です。
ここ数週間、慌ただしい日々を送っておりました。
あまりに忙しく、brogもすっかりご無沙汰してしまって・・・
今日は、ちゃんと時間をとってUPします!
crasでは 8月のイベント
【土の器と銅の器展】 美術家 蔵本秀彦氏 特別参加
に向けて、着々と準備中です。
このお三方がcrasで作品を展示してくださることも奇跡的なんですが、
な、なんと!!
トークショーも開催致します!(8月5日 日曜日 PM2:00より)
お三方それぞれの作品づくりに対する想いや、現在に至るまでのヒストリーなど
普段では絶対聴く事の出来ない秘話の数々。
個人的に楽しみで、興味津々な溝渕です♪
そして【銅の器】大橋さんの作品をご紹介。
鎚紀銅器。
江戸時代より伝わるその技法は、新潟県に於いて約200年の歴史があるそうです。
昔ながらの技法を受け継ぎ、現代に息づかせる。
ミニフライパン。
溝渕の拙い言葉であれこれと説明するまでもなく、
見て頂ければわかる、わかっちゃうんです!
かっこい。
うつくしい。
こんな素敵なフライパンが日々のくらしの中にあったら・・。
ものを大切にしたくなる。。。
そんな気持ちにさせてくれる作品の数々。
やっぱり、ムフフ❤なのです。
ムフフって気持ち、とっても大好きで大切にしたいと思っています。
8月3日(金)→8月12日(日)
【土の器と銅の器展】美術家 蔵本秀彦氏 特別参加
是非お立ち寄りくださいませ。