菌が気になる
2022.03.17 update | BLOG
暖かくなってきたのは嬉しいのですが、我が家では花粉との闘いがスタート。
私はこの時期ではなく、もう少しあとに花粉シーズンが訪れるのですが家族は今まさにシーズン真っ只中( `ー´)ノ
洗濯物は外に干せず、窓も極力開けず、気を遣っております。
特に大きな洗濯物は室内干し(スペース)に困ります。
花粉が気になるのはもちろんですが、ハウスダストで衛生面が気になる寝具がまさに!
家族分の寝具を洗濯(干す)するとなると…
そこで、最近ベッドメーカー各社が注力しているのが菌に対してのセールスポイントです。
担当の方から最近様々な商品に使用される除菌や制菌や抗菌の違いを教えていただいたのですが、もう細かくて私の脳内が(;゚Д゚)
簡単にご説明すると
「除菌」とは、菌やウイルスを除去すること。そして殺菌・滅菌・消毒・静菌のすべての方法の総括を指します。
「制菌」とは、菌の増殖を阻止すること。
「抗菌」とは、菌の増殖を阻止すること。
あれ?制菌と抗菌が同じ説明になっていますね!
実は「制菌」は繊維などに付着した菌の増殖を抑え、身体に有害な菌の増殖を抑える効果があり。
「抗菌」は臭いに対しての抑制技術で、臭いの原因となる菌の増殖を主に抑えるそうです。
制菌と抗菌、共にウイルスに対しての効果は基本的にありません。
ウイルスに効果がある場合、例えば「抗ウイルス」と言ったりします。
一方「除菌」は菌やウイルスを除去しますが、滅菌や消毒など様々な総称で、
例えば「滅菌」は有害・無害問わず対象物に存在している微生物及びウイルスなどを殺滅または除去する(微生物の生存する確率が100万の1以下になること)に対し。
「殺菌」は先ほどの滅菌にように確かな定義がなく、一部だけでも菌を殺したらならば殺菌と言えます。
ですので殺菌という用語には有効性を保証したものではないという事になるそうです。
っというわけで、滅菌やら殺菌やら消毒など総称を「除菌」と呼ぶのでこの除菌という言葉だけではその明確な効果は分かりません。
具体的に滅菌効果がありますと書いてあれば別ですが除菌というワードだけをふんわり掲げている商品は少し気を付けてその商品の説明を見てみると良いかもしれません。
そもそも滅菌は医療用品に使われるので、私たちが普段使用している家具や家電で使われているものは抗菌や制菌ですが。
「菌、菌、菌」言い過ぎてまた私の頭が…
結局、長々と書いてしまいましたが、ミゾブチ家具には菌に対しこだわったマットレスを様々ご用意しております。
滅菌までの効果はありませんが、例えば生菌数25,000個から20個(抗菌を施したマットレス生地にて18時間経過時)と、菌の減少率99.9%ほこる物もございます。
流石にコロナウイルスには効果ありませんが、何かと衛生面が気になる昨今(花粉も)、ぜひ菌に対応した寝具を選んでみませんか。





