一枚板ですか?接ぎですか?

2021.10.08 update | BLOG

先月、開催した「SOLID STORE TAKAMATSU 1周年フェア」。

そこで行った「メンテナンス講習会」にてご参加いただいた皆様はじめ、多くの方に家具の手入れをする意識が芽生えたような気がします。

 

と言いますのも、アフター(手入れ)について、以前よりも多くのご質問を受けるようになりました。

「紙やすりは何番を使ったら良いのか?」

「我が家の家具は何塗装なのか?」

「レザーのケア方法を知りたい。」

などなど。

 

興味を持っていただいているようで、嬉しいあまりです(*´▽`*)

私共、全ての知識において完璧ではございませんが今までの経験や培ったノウハウでお伝えできるところ、出し惜しみせず全てお伝えいたしますので是非、お気軽にご相談ください。

過去のブログにもいくつか記載しておりますので、是非ご覧ください。

レザーについて考える vol.1「皮? 革?」



さて、そんなメンテナンスについて、今回は基本だけど知っておくとドヤ顔が出来るお話をさせていただきます。

まず、ミゾブチ家具でメインに取り扱っている家具は「木の家具」です。

 

木かそれ以外かどうかは、ほとんどの方が見て分かるかと思います。

ただ、それがどのような仕様なのかをご理解されていない方も少なくないのでは(。-`ω-)

 

今更聞けない、「木の家具」。

どんなモノがあるのでしょうか。

 

私が店頭でご案内していると、お客様が最も勘違いされているワードが「一枚板」です。

先に書きましたが、ミゾブチ家具に展示している家具は木の物がほとんどです。

 

そこで、「素敵な一枚板ですね。」「一枚物ですか?」と尋ねれる方が少なくありません。

私どもが指す一枚板とはこちらです。



オーナーが真剣な眼差しで板を選んでいますが(。-`ω-)

お分かりいただけますでしょうか。

丸太を乾燥、適切な処理を行い、板にしたものが一枚板です。

一方、よくお店で目にするのがこちらですね。



天板を良く見比べると一枚板でないテーブルは何枚かの木材を合わせています。

杢目が違うのが分かりますね。

これを「接ぎ(はぎ)」と言います。

無垢(本物)の木を丸太の状態(一枚)で手掛けたものが一枚板。

その丸太を切って、ホームセンターなどで目にする角材に加工して接ぎあわせた物が、接ぎテーブルです。

 

どちらも無垢の木ですが、やはり一枚物の方が価格は高価になります。

皆さんがイメージする「木です!」っという感じが、一枚板の方がしますよね。

 

「木」感に拘りたい方は一枚板を、無垢で十分という方は接ぎを。

お店に行った際、「一枚」か「接ぎ」かこれだけ知っていても店員さんの応対は変わるかもしれません|ω・)チラ。

因みに補足として接ぎ合わせた枚数によって〇枚接ぎなど呼ぶこともあります。

 

上記のイメージだと5枚ですかね、一番奥側にもう一枚あるようにも見えますが…

まぁ5枚だとして、こちらのテーブルは5枚接ぎのダイニングテーブルと言うことになります。

 

無垢の木で出来たテーブルを一枚板と呼ぶのではなく、このように様々な仕様がございますので是非覚えてください。

実はまだまだ細かくあるのですがそれは次回。

 

では次回は今回、何度か出てきた「無垢」についてお話したいと思います。

このシリーズを最後まで読めば、お店に行った時にドヤ顔が出来ます(。-`ω-)

 

今日は一枚板と接ぎ(はぎ)の話でした。

2021.10.08 update | BLOG

一枚板ですか?接ぎですか?

先月、開催した「SOLID STORE TAKAMATSU 1周年フェア」。

そこで行った「メンテナンス講習会」にてご参加いただいた皆様はじめ、多くの方に家具の手入れをする意識が芽生えたような気がします。

 

と言いますのも、アフター(手入れ)について、以前よりも多くのご質問を受けるようになりました。

「紙やすりは何番を使ったら良いのか?」

「我が家の家具は何塗装なのか?」

「レザーのケア方法を知りたい。」

などなど。

 

興味を持っていただいているようで、嬉しいあまりです(*´▽`*)

私共、全ての知識において完璧ではございませんが今までの経験や培ったノウハウでお伝えできるところ、出し惜しみせず全てお伝えいたしますので是非、お気軽にご相談ください。

過去のブログにもいくつか記載しておりますので、是非ご覧ください。

レザーについて考える vol.1「皮? 革?」



さて、そんなメンテナンスについて、今回は基本だけど知っておくとドヤ顔が出来るお話をさせていただきます。

まず、ミゾブチ家具でメインに取り扱っている家具は「木の家具」です。

 

木かそれ以外かどうかは、ほとんどの方が見て分かるかと思います。

ただ、それがどのような仕様なのかをご理解されていない方も少なくないのでは(。-`ω-)

 

今更聞けない、「木の家具」。

どんなモノがあるのでしょうか。

 

私が店頭でご案内していると、お客様が最も勘違いされているワードが「一枚板」です。

先に書きましたが、ミゾブチ家具に展示している家具は木の物がほとんどです。

 

そこで、「素敵な一枚板ですね。」「一枚物ですか?」と尋ねれる方が少なくありません。

私どもが指す一枚板とはこちらです。



オーナーが真剣な眼差しで板を選んでいますが(。-`ω-)

お分かりいただけますでしょうか。

丸太を乾燥、適切な処理を行い、板にしたものが一枚板です。

一方、よくお店で目にするのがこちらですね。



天板を良く見比べると一枚板でないテーブルは何枚かの木材を合わせています。

杢目が違うのが分かりますね。

これを「接ぎ(はぎ)」と言います。

無垢(本物)の木を丸太の状態(一枚)で手掛けたものが一枚板。

その丸太を切って、ホームセンターなどで目にする角材に加工して接ぎあわせた物が、接ぎテーブルです。

 

どちらも無垢の木ですが、やはり一枚物の方が価格は高価になります。

皆さんがイメージする「木です!」っという感じが、一枚板の方がしますよね。

 

「木」感に拘りたい方は一枚板を、無垢で十分という方は接ぎを。

お店に行った際、「一枚」か「接ぎ」かこれだけ知っていても店員さんの応対は変わるかもしれません|ω・)チラ。

因みに補足として接ぎ合わせた枚数によって〇枚接ぎなど呼ぶこともあります。

 

上記のイメージだと5枚ですかね、一番奥側にもう一枚あるようにも見えますが…

まぁ5枚だとして、こちらのテーブルは5枚接ぎのダイニングテーブルと言うことになります。

 

無垢の木で出来たテーブルを一枚板と呼ぶのではなく、このように様々な仕様がございますので是非覚えてください。

実はまだまだ細かくあるのですがそれは次回。

 

では次回は今回、何度か出てきた「無垢」についてお話したいと思います。

このシリーズを最後まで読めば、お店に行った時にドヤ顔が出来ます(。-`ω-)

 

今日は一枚板と接ぎ(はぎ)の話でした。