アートギャッベ展、ただいま準備中。

2021.06.25 update | BLOG,ギャッベ

朝の快晴がうそのようなゲリラ豪雨に見舞われている現在の高松市。

しかし、安心してくださいアートギャッベ展の設営、着々と進んでおります。

 

去年からこのような状況下でなかなかイベントが難しい日々が続いておりますが、ワクチンや予防対策もしっかり行いつつ上手に楽しんでいきましょう(`・ω・´)ゞ

さて、気になる会場の様子はといいますと…

 

こちらです!ほぼゴールが見えてきた状況に。

ミゾブチ家具の1F売り場がアートギャッベ一色に。

小さなサイズはミニサイズ(小さな座布団サイズ)から、大きなサイズは6畳間を敷き詰めるほどの大きさのものまでバリエーション豊富におよそ300枚ほどご用意しております。

 

毎回、人気のサイズは玄関サイズとラグサイズですね。

ギャッベに興味があるけど、いきなり大きなサイズは… と言う方にオススメなのが玄関サイズ!

ほぼ毎日、人が出入りする玄関のお供にアートギャッベは相性バツグンです。

汚れに強く、踏みごこちが良い、そして様々な柄やデザインも一つ一つに意味を持っており、各ご家庭にあったデザイン(文様)のものをセレクトし玄関で「いってきます」「ただいま」と家族を見守る大切な存在になること間違いなしです(´▽`*)

そして、やはり絨毯として一番人気のサイズはやはりリビングでしょう。

と言う事でラグサイズは欠かせません!

 

先ほどの玄関サイズからデビューされた方は、アートギャッベの魅力を体感され、ラグサイズなど主要なサイズへステップアップされる方も多いですし、スタートから「せっかくだし大きなサイズにしよう!」と言う方もいらっしゃいます。

やはりあのふかふかで気持ちのいいアートギャッベの上で過ごす時間は至福です(´▽`*)

一人でのんびり寛ぐのもよし、家族で一緒に過ごすのもよし、玄関サイズ同様に好きなデザインやカラーを選んで素敵なアートギャッベのある暮らしをはじめてみませんか。

 

ミゾブチ家具で取り扱っておりますギャッベは「アートギャッベ」と称され、世に出回っている様々な品質のギャッベの中でも最高峰の品質と高いデザイン性を誇るものとなっております。

昔の伝統の方法と変わらず、ウールを紡ぎ、草木で染色し、現地の織子さんが手で織っていく。

とても手間のかかる工程ばかりですが、これこそが本来のギャッベであり、だからこそギャッベなのです。

 

ぜひ本物のギャッベをご体感ください。

イベントの詳細は下記のイメージをクリック。

 

2021.06.25 update | BLOG,ギャッベ

アートギャッベ展、ただいま準備中。

朝の快晴がうそのようなゲリラ豪雨に見舞われている現在の高松市。

しかし、安心してくださいアートギャッベ展の設営、着々と進んでおります。

 

去年からこのような状況下でなかなかイベントが難しい日々が続いておりますが、ワクチンや予防対策もしっかり行いつつ上手に楽しんでいきましょう(`・ω・´)ゞ

さて、気になる会場の様子はといいますと…

 

こちらです!ほぼゴールが見えてきた状況に。

ミゾブチ家具の1F売り場がアートギャッベ一色に。

小さなサイズはミニサイズ(小さな座布団サイズ)から、大きなサイズは6畳間を敷き詰めるほどの大きさのものまでバリエーション豊富におよそ300枚ほどご用意しております。

 

毎回、人気のサイズは玄関サイズとラグサイズですね。

ギャッベに興味があるけど、いきなり大きなサイズは… と言う方にオススメなのが玄関サイズ!

ほぼ毎日、人が出入りする玄関のお供にアートギャッベは相性バツグンです。

汚れに強く、踏みごこちが良い、そして様々な柄やデザインも一つ一つに意味を持っており、各ご家庭にあったデザイン(文様)のものをセレクトし玄関で「いってきます」「ただいま」と家族を見守る大切な存在になること間違いなしです(´▽`*)

そして、やはり絨毯として一番人気のサイズはやはりリビングでしょう。

と言う事でラグサイズは欠かせません!

 

先ほどの玄関サイズからデビューされた方は、アートギャッベの魅力を体感され、ラグサイズなど主要なサイズへステップアップされる方も多いですし、スタートから「せっかくだし大きなサイズにしよう!」と言う方もいらっしゃいます。

やはりあのふかふかで気持ちのいいアートギャッベの上で過ごす時間は至福です(´▽`*)

一人でのんびり寛ぐのもよし、家族で一緒に過ごすのもよし、玄関サイズ同様に好きなデザインやカラーを選んで素敵なアートギャッベのある暮らしをはじめてみませんか。

 

ミゾブチ家具で取り扱っておりますギャッベは「アートギャッベ」と称され、世に出回っている様々な品質のギャッベの中でも最高峰の品質と高いデザイン性を誇るものとなっております。

昔の伝統の方法と変わらず、ウールを紡ぎ、草木で染色し、現地の織子さんが手で織っていく。

とても手間のかかる工程ばかりですが、これこそが本来のギャッベであり、だからこそギャッベなのです。

 

ぜひ本物のギャッベをご体感ください。

イベントの詳細は下記のイメージをクリック。