JOURNALジャーナル

視座

2025.02.15 update

突然ですが、皆さま「視座(しざ)」という言葉をご存じでしょうか?

ビジネスシーンではあまり使わない言葉かもしれませんが、キャリアを積むと出会う言葉。

 

視座

物事を認識する時の立場。

 

視座が高い」など使われますが。

視座が高い人は、より高い位置からものごとを考えるため、多様な可能性を見出せます。

会社の場合、上司や経営者などの役職者視点で考えることで、組織全体をよい方向へ導くきっかけをつくってくれます。

視座に似た言葉で、視点(物事が見える範囲)や、視野(物事を見る観点)などありますが、少し意味が異なります。

 

自分本位になっていると視座が低い場合が多く。

 

私がそうだったのですが、10代・20代の時は「自分の成績(売上)だけ良ければいい。自分が楽しければいい。」と考えており。

自分軸で物事を捉えていた様に思います。

 

そして、30代になると。

 

自分が誰かを幸せに(役に立てれる)出来るような人間になりたいと思うようになり。

その為には、まず自分が幸せでないと人には優しくできないと気が付き。

20代の頃とここは同じく、自分が楽しいことをしながら、そのうえで人に幸せをお裾分けしていた様な気がします。

 

40代の扉を開いた、いま。

 

正直、自分が満たされているので10代・20代・30代の頃のように「まずは自分が」という考えが薄くなり。

まずは自分の周りにいる人たちが「幸せで、喜んでくれたら、楽しんでくれたら。」それが自分の幸せになっています。

物事の規準が変わり、「自分軸」だったのが、「自分軸⇀他人も幸せなってくれたらいいな」。

そこから、「あなたが幸せだから、自分も幸せ。」というマインドなっている。40代の入門者です。

 

その「周りの人たち」の定義、パーソナルエリアも少しずつ広がっているのが今はまた楽しくもあります。

即ち、ココこそ最初に書いた、視座に繋がっているような気がします。

 

10代・20代の頃の自分は、視座が今より低く。

「偽善」という言葉で、周りの大人たちを否定していた時もありました。

それはきっと視座が違っていたから見えていなかった。

また、それを理解して向き合ってくれていたあの時の大人たちに今だから、感謝を述べたい。

 

今、思うように人生を歩めていない方。

人の幸せを妬み(ねたみ)、嫉ん(そねん)でしまう方。

あなたの傍にある小さなシアワセに気が付いて、それをまずは大切にしてください。

 

そこに気が付ければ、今は小さなシアワセかもしれませんが大切にしていれば、それはやがて大きな幸せになるはずです

 

私が20代の頃にオススメしていた家具は、自分がカッコいいと思ったからオススメしていました。

そして、30代の頃はその家具で自分はもちろん、家族や友人など大切な人と素敵な時間を過ごしてほしいと思い、オススメしていました。

 

いまはどう思っているか?

それは店頭で感じてみてください。

 

来月のイベントは3月8日からです。

詳細はまた後日。

 

視座に気が付いたら、今の自分に向き合ってみてください。

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